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電子レンジが人体に及ぼす警告

私達に害をもたらす可能性がかなり前から世界各地で議論されている電子レンジは、2.45GHzのマイクロ波により食品などを振動(1分間に24億5千万回)させ、その摩擦熱で温度を上げる仕組みとなっています。

このとき、食品は急激なエネルギーを与えられ、発がん性の活性酵素が増大したり、体内で代謝できない物質に変性するなど、目に見えない恐ろしい変化が起こっていることが、多くの研究者から報告されています。

電子レンジ調理後の食物を摂取し続ける人体への影響
免疫のシステムが崩壊し、アレルギー、細胞の損傷による炎症、突然変異、発がん、奇形などが起こる。

1991年、アメリカで看護師が輸血用血液を電子レンジで温めて、投与(※温めた輸血用血液)して患者が死亡した事件がありました。これにより、電子レンジは単純に物を温めるだけの働きをしているわけではないという事実を露呈しました。

しかし、そんな事件も直ぐに忘れ去られます。

人々が適度に不健康でいてくれなければ、製薬会社や医療業界は困り…それがゆえに、自然薬や健康法に関する研究を認めなかったり、しばしば妨害するのです。

素材を厳選して、手間をかけて調理しても、全ての努力が無駄に終わってしまわないよう、調理法にはこだわりたいですね!

内藤晴輔の想いをカタチにしてお届けする「はるこころ」情報
2024年2月25日号

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